熊本県熊本市中央区本荘の古市行政書士事務所

古市行政書士事務所は会社設立、風俗営業許可、遺言・相続、各種許可申請など行政書士業務全般を扱います。

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02月

法教育

本日は、小学校で月一回行われている
読み聞かせボランティアへ出かけてきました。
8:20から20分間、絵本を数冊読み聞かせるという
楽しいボランティアです♪

今朝はこの1冊から始めました。
『うそ』中川ひろたか作、ミロコマチコ絵
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身近な”うそ”を取り上げ、
”うそ”が単に悪いものではない、
人を守るためや喜ばせるための”うそ”もあるのだという絵本でした。

思い当たるものがあったのか、高学年の皆さんはしっかりと聴いてくださいました。

社会に出て生き抜く・順応する、ということは
玉虫色の決定に対して耐えうる心を持つ、ということでもあります。
この絵本には、きっとヒントが隠されていると思います。

選挙権を与えられる年齢の引き下げを皮切りに、今後成人年齢も引き下げられる可能性が出てきました。
モラトリアム期間が短くなるということで、
これからの若い人たちが、どのように自らの心と向き合っていくのかが気になる私でした。

*:*:*:*:*

先日、熊本県行政書士会の事業で、松橋高校3年生の皆さんに向けて”出前講座”が行われました。
テーマは「うまい話はありません」
卒業後にすぐに直面するかもしれない悪徳商法や
クレジットカードのメリット・デメリット等について
M先生が1時間、お話されました♪

会場の後方で見学させていただきながら、”法教育”の必要性を感じた私でした。
東京都のとある地域では、行政書士会が小学生向けの講座を行っているそうです。
テーマや切り口は、いろんなものが準備できると思います。
熊本でも”法教育”の機会が増えるといいですね。

知的財産権、知的財産、知的資産

知的資産経営シンポジウムに参加して参りました!
日本行政書士会連合会および佐賀県行政書士会主催です。
連合会会長も、最初から最後までご在席された
行政書士に取りまして重要なシンポジウムでした✨
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会社の「知的資産」(知的財産権よりもずっと広義)を”見える化”する必要性が
とってもよく分かるシンポジウムでした。

「知的資産」とは決算書には現れない部分ですが、
金融機関はそういった面も重視されているということでした。
さらにパネリストの金融機関さんは、
「決算書等の数値と同じくらいの比率で
知的資産を重視している」と仰ってました!

作成のメリットは主に2点。
□外部への自社アピール
 金融機関や取引先、入社希望者等とのコミュニケーションツール
□自分たちの会社についての情報共有
 後継者育成や従業員研修、業務改善のツール

今日は複数の金融機関がパネリストとしてお出でになっていましたが
その中には日本政策金融公庫も。
「知的資産」を”見える化”する書類作成のスペシャリスト、行政書士
というご認識を賜ることが出来たことと思われます。

以下のURLは、少し前のニュースのリンクですが、
実は日本政策金融公庫と熊本県行政書士会の連携が
すでにスタートしているのです。
このニュースを受け、すでに精鋭行政書士の方が水面下で準備を進めておられます。
http://www.kumamoto-keizai.co.jp/content/asp/dejikame/dejikame_detail.asp?PageID=20&Knum=16262&PageType=list

無形の財産を”見える化”したものである
「知的資産経営報告書」「事業価値を高める経営レポート」
これらの作成に、行政書士が関わっていくことが今後増えていくと思われます。

来年度は熊本県行政書士会あげての研鑽の場が設けられるはず✨
企業さまのご発展に行政書士がお役に立つことが出来ますよう、
精進して参りたいと思います。